レガシーでのStaxの話
2005年3月25日 エターナル月に2件くらいの割合かな、「MTG_レガシー」とかで検索して僕の日記を見つけて下さる方が居る。むかーし書いたATS他の紹介記事が引っかかるらしい。せっかくこんな辺境の日記まで来て頂いたのに、レガシーの記事がアレだけってんじゃ申し訳ない。なので、ちっとレガシーについて書いてみようと思う。
さて、ヴィンテージ(タイプ1)での有力デッキの一つにStaxがある。Staxってのは、アーティファクトを中心としたロック系デッキで、《煙突》《抵抗の宝球》《絡みつく鉄線》なんかのマナロック要素を《ゴブリンの溶接工》でぐるぐる回すようなデッキ全般を指す。最近だと、新顔の《三なる宝球》と、凶悪土地《Mishra’s Workshop》のシナジィで締め上げるタイプで、ヴィンテージの一大勢力になっていたりもした。ここら辺のStaxの進化系譜はかなり面白いので、まず予備知識として↓こちらの記事を読んでおくのをオススメしよう。
http://nekoyan.net/article/05/02/nekowakavintage01.htm(ねこやんどっとねっとさんより)
で、レガシーでもStaxが面白いんちゃうか、と思ったわけだわさ。なんせレガシーじゃメタ外だしね。もそもそと資料を探してたら↓の記事を見つけた。
http://www.planetmtg.de/articles/artikel.html?id=1896(PlanetMTGさんより)
ちなみに言語はドイツ語! でも、かなり良質な内容だったんで、今回の次の日記の部分は、この記事の内容に沿う形でStaxを紹介して行こうと思う。
さて、ヴィンテージ(タイプ1)での有力デッキの一つにStaxがある。Staxってのは、アーティファクトを中心としたロック系デッキで、《煙突》《抵抗の宝球》《絡みつく鉄線》なんかのマナロック要素を《ゴブリンの溶接工》でぐるぐる回すようなデッキ全般を指す。最近だと、新顔の《三なる宝球》と、凶悪土地《Mishra’s Workshop》のシナジィで締め上げるタイプで、ヴィンテージの一大勢力になっていたりもした。ここら辺のStaxの進化系譜はかなり面白いので、まず予備知識として↓こちらの記事を読んでおくのをオススメしよう。
http://nekoyan.net/article/05/02/nekowakavintage01.htm(ねこやんどっとねっとさんより)
で、レガシーでもStaxが面白いんちゃうか、と思ったわけだわさ。なんせレガシーじゃメタ外だしね。もそもそと資料を探してたら↓の記事を見つけた。
http://www.planetmtg.de/articles/artikel.html?id=1896(PlanetMTGさんより)
ちなみに言語はドイツ語! でも、かなり良質な内容だったんで、今回の次の日記の部分は、この記事の内容に沿う形でStaxを紹介して行こうと思う。
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