緑白をドラフトしよう?
2005年5月5日 リミテッド☆コンバットトリック
コンバットトリックこそが緑白の生命線だって言っても過言じゃない。緑も白もコンバットトリックの豊富な色だから、ぜんぜん取れなかったなんてことは稀なハズ。一言でコンバットトリックと言っても、何種類かに分類できる。マナが軽くてテンポの良いヤツ、パーマネントとして残るヤツ、それにフィニッシャーになるヤツだ。
一番最後のカテゴリーは、環境に2種類あって、どっちもアンコモンだ。そう《杉の力》と《野放しの成長》のことだよ。そうそう、アンコモンと言えば《来世への旅》なんかも便利だ。主に《不退転の意思》みたいな使い方をするんだけれど、いろいろ応用が利く。逆に《蝋燭の輝き》なんかは用途が狭すぎてできればデッキに入れたくない。
コモンのコンバットトリックの多くは、軽くてテンポの良いヤツだ。《木霊の力》《祝福の息吹》《百爪の一撃》はぜひデッキに入れたいカードだし、あとのレポートで採用してる《繕いの手》も使用に耐えるレベルだ。
そして、パーマネントとして残るタイプのはちょっとマナがかかるけど強力だ。《不退転の意思》と《蛇の皮》は緑白で最も重要なコンバットトリックで、接触戦闘からクリーチャーを救うだけでなく、更に大きな脅威として場に君臨させるんだ。テンポの点から見れば、すごい大きなアドバンテージだね。
ボクに言わせれば、《蛇の皮》は過小評価されすぎだ。緑白をやる上で、最低でも1枚は入れておきたいカードだよ。確かに、再生マナまで込んだらちょっと高コストだし、青のバウンスに弱いけど、対戦相手からすれば《蛇の皮》の着いたクリーチャーは悪夢に等しいんだよ。このカードは神河環境で数少ない再生をもたらしてくれるし、再生はほとんどの除去を回避できるんだ。もしトランプル生物にでも《蛇の皮》が着こうものなら、相手の息の根は速やかに止まってしまうだろうね。
コンバットトリックこそが緑白の生命線だって言っても過言じゃない。緑も白もコンバットトリックの豊富な色だから、ぜんぜん取れなかったなんてことは稀なハズ。一言でコンバットトリックと言っても、何種類かに分類できる。マナが軽くてテンポの良いヤツ、パーマネントとして残るヤツ、それにフィニッシャーになるヤツだ。
一番最後のカテゴリーは、環境に2種類あって、どっちもアンコモンだ。そう《杉の力》と《野放しの成長》のことだよ。そうそう、アンコモンと言えば《来世への旅》なんかも便利だ。主に《不退転の意思》みたいな使い方をするんだけれど、いろいろ応用が利く。逆に《蝋燭の輝き》なんかは用途が狭すぎてできればデッキに入れたくない。
コモンのコンバットトリックの多くは、軽くてテンポの良いヤツだ。《木霊の力》《祝福の息吹》《百爪の一撃》はぜひデッキに入れたいカードだし、あとのレポートで採用してる《繕いの手》も使用に耐えるレベルだ。
そして、パーマネントとして残るタイプのはちょっとマナがかかるけど強力だ。《不退転の意思》と《蛇の皮》は緑白で最も重要なコンバットトリックで、接触戦闘からクリーチャーを救うだけでなく、更に大きな脅威として場に君臨させるんだ。テンポの点から見れば、すごい大きなアドバンテージだね。
ボクに言わせれば、《蛇の皮》は過小評価されすぎだ。緑白をやる上で、最低でも1枚は入れておきたいカードだよ。確かに、再生マナまで込んだらちょっと高コストだし、青のバウンスに弱いけど、対戦相手からすれば《蛇の皮》の着いたクリーチャーは悪夢に等しいんだよ。このカードは神河環境で数少ない再生をもたらしてくれるし、再生はほとんどの除去を回避できるんだ。もしトランプル生物にでも《蛇の皮》が着こうものなら、相手の息の根は速やかに止まってしまうだろうね。
コメント