I Love ラヴニカ 第3回?
2005年10月3日 スタンダード
さてさて。第3回ってことで、そろそろメェェニィアァァァなデッキを紹介してこう。一般受けしないのは仕様。一部の好事家だけがほくそ笑んでくれたら、それで満足。
今日のお題は《召喚の調べ》を使ったデッキ。
あ、もうコレだけで、まともに読む気ある人が9割減った(笑)。
最初はコレでシークレット・フォースみたいなの組もうと思った。《新緑の魔力》1体出したらトークンぽこぽこ増えるから、2体目3体目も簡単に呼べそうかな、と。ところがスタンダードのカードプールだと、展開した生物をマナに替える術が“召集”っつーキーワード能力しかない。《創造の標》でもあったら話はまた違ったんだけどねぇ。だから、動きがちぐはぐで、引きが偏ると目も当てられないデッキにしかならなかった。
ただ、この《召喚の調べ》自体のポテンシャルはそう悪いモンでもなく、然るべき使い方をすれば普通に強いなと思った。然るべき使い方? そうつまり、○○と○○が揃うと強いよねってタイプのデッキに、チューターとして入れるって使い方。
今回は、以下の2種類のデッキを用意してみた。
・SGD(←《暴走する氈鹿》で蹴っ飛ばす生物を持ってくる)
・オロチ(←蛇トークンで《せし郎》パパを呼んでくる)
今日のお題は《召喚の調べ》を使ったデッキ。
あ、もうコレだけで、まともに読む気ある人が9割減った(笑)。
《召喚の調べ/Chord of Calling》
召集(この呪文をプレイするに際しあなたがタップしたクリーチャー1体につき、それをプレイするためのコストは(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点だけ少なくなる)
あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストがX以下であるクリーチャー・カードを1枚探し、それを場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
最初はコレでシークレット・フォースみたいなの組もうと思った。《新緑の魔力》1体出したらトークンぽこぽこ増えるから、2体目3体目も簡単に呼べそうかな、と。ところがスタンダードのカードプールだと、展開した生物をマナに替える術が“召集”っつーキーワード能力しかない。《創造の標》でもあったら話はまた違ったんだけどねぇ。だから、動きがちぐはぐで、引きが偏ると目も当てられないデッキにしかならなかった。
ただ、この《召喚の調べ》自体のポテンシャルはそう悪いモンでもなく、然るべき使い方をすれば普通に強いなと思った。然るべき使い方? そうつまり、○○と○○が揃うと強いよねってタイプのデッキに、チューターとして入れるって使い方。
今回は、以下の2種類のデッキを用意してみた。
・SGD(←《暴走する氈鹿》で蹴っ飛ばす生物を持ってくる)
・オロチ(←蛇トークンで《せし郎》パパを呼んでくる)
コメント