GPT北九州@横浜2次もベスト8止まりでした。デッキはGPT@仙台でも使った5色セプターです。2大会連続でベスト8まで行けたんで、このデッキはそれなりにポテンシャルもあるかと思います。
ただ、ちょっと問題点が発生しまして、このデッキを北九州で使うのを諦めました。
?ちょっとメタが青に傾きすぎてる
?カバ雄程度のプレイ技術では、青対決で勝てない
まぁ、エクテンのメタはぐるぐる回ることですし、またこのデッキにも芽が出てくるかもしれません。なので、まぁ、「こんなデッキもあるんだよ」程度に読んで下さい。
PTロスに先立ってちょびちょびとはセプターの調整をしてたのですが、僕が暖めてたバージョンは、“5色・ラス無し・フル願いサイド”と、鍛治さん&トモハルさんの調整とは根本から異なるものでした。メタゲーム初期ゆえに受けが広くしたほうがいいという理念の元に、想定しうる相手に対して5色のサイドボードを使おうというコンセプトです。一例を挙げますと、
なので、この調整をしていた僕にとって、PTでの《神の怒り》4枚入りセプターは逆にサプライズでした。そんなんやらないでも、もともとセプターは生物デッキに強いのですから、十分だと考えたわけです。というわけで、これ↓が僕が調整した最終版です。
ただ、ちょっと問題点が発生しまして、このデッキを北九州で使うのを諦めました。
?ちょっとメタが青に傾きすぎてる
?カバ雄程度のプレイ技術では、青対決で勝てない
まぁ、エクテンのメタはぐるぐる回ることですし、またこのデッキにも芽が出てくるかもしれません。なので、まぁ、「こんなデッキもあるんだよ」程度に読んで下さい。
PTロスに先立ってちょびちょびとはセプターの調整をしてたのですが、僕が暖めてたバージョンは、“5色・ラス無し・フル願いサイド”と、鍛治さん&トモハルさんの調整とは根本から異なるものでした。メタゲーム初期ゆえに受けが広くしたほうがいいという理念の元に、想定しうる相手に対して5色のサイドボードを使おうというコンセプトです。一例を挙げますと、
対ゴブリン → 《サーボの命令/Tsabo’s Decree》などなどです。また、先シーズンにRuud Warmenhovenがやっていた《願い》からの《星の嵐》は、あらゆる生物デッキにブッ刺さるため、ゆっくり《セプター》を作る時間を与えてくれます。
対親和 → 《秘法の突然変異》セプター
なので、この調整をしていた僕にとって、PTでの《神の怒り》4枚入りセプターは逆にサプライズでした。そんなんやらないでも、もともとセプターは生物デッキに強いのですから、十分だと考えたわけです。というわけで、これ↓が僕が調整した最終版です。
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