グルール一族なデッキ 第1回 --その5
2006年1月29日 スタンダード コメント (3)TCGplayer.comに載ってたステロイドの記事の中に、興味深いレシピがあったので引用してみます。
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The Zoo (RGw Beats) Gerry Thompson
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クリーチャー24
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》
4《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
4《密林の猿人/Kird Ape》
4《番狼/Watchwolf》
4《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
4《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》
スペル15
4《ショック/Shock》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4《黒焦げ/Char》
3《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》
土地21
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《寺院の庭/Temple Garden》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
2《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4《森/Forest》
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緑白赤のジャンクです。Zooで通じる人はそれなりに、通・・、なのか、な?
トンプソン曰く「《十手》なんて+4/+4するだけの《腐れ蔦》もどきっしょ? いらねーよ(超意訳)」だそうです。アンチシナジィ一切なしに《炎樹族のシャーマン》を使ってるという点において、個人的には非常に好きなレシピです。
Gruul Aggro: New Threat!(プレミアム記事)
----Gerry Thompson
http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?id=6214
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The Zoo (RGw Beats) Gerry Thompson
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クリーチャー24
4《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》
4《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》
4《密林の猿人/Kird Ape》
4《番狼/Watchwolf》
4《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》
4《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》
スペル15
4《ショック/Shock》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4《黒焦げ/Char》
3《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》
土地21
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《寺院の庭/Temple Garden》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
3《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
2《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4《森/Forest》
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緑白赤のジャンクです。Zooで通じる人はそれなりに、通・・、なのか、な?
トンプソン曰く「《十手》なんて+4/+4するだけの《腐れ蔦》もどきっしょ? いらねーよ(超意訳)」だそうです。アンチシナジィ一切なしに《炎樹族のシャーマン》を使ってるという点において、個人的には非常に好きなレシピです。
コメント
僕も完全な定義を知っているわけじゃないですが、
「有象無象の動物さんたちがパンチ☆」
っちゅーのがZooだと理解しています。
いわゆるジャンクやグッドスタッフと比べると、コントロール性能よりも、クリーチャーサイズを優先することが多いです。《農芸師ギルドの魔道士》使わないで《はぐれ象》なGRWデッキとか、そんなイメージです。出展はわりと古く、先例にもあるように元祖デュアラン時代からだったはずです。国内だと、たしかインベ限定構築の藤田剛史さんの《破滅的な流動》デッキもZooを名乗っていたように記憶しています(あやふや)。
知らなかった。
PTロスが初見だったんで、てっきりそのとき新しく生まれたデッキタイプかと思ってた。
自分の中では色関係なく有能な生物集めて、それが回るようにマナバランス取ったデッキなイメージ。
カラー云々よりも生物ありきって感じかな。