番外編:ゴルガリ団なデッキ --その4
2006年3月12日 Extendedいろいろ調整した結果、こんな感じに収まりました。《強迫》入れずに《セラピー》のみ、《生ける願い》型にした上《悪魔の意図》でメインにもバレットを散らし、肝心の《霊の通り路》は状況依存度が高いので2枚のみです。キーカードが3マナ域に多いので変成を使うってのも試しましたが、ふつーに《悪魔の意図》だけで事足りました。
まだ試してないアイディアですが、メインに数枚《けちな贈り物》を、サイドに《生ける願い》用の《ディミーア家の護衛》を入れるのもアリかもしれません。1色増えちゃいますけどね。
それでは、いくつかのカードについてちょこっとだけ解説を入れときましょう。
☆《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
メインだったりサイドだったり、行ったり来たりしてます。《セラピー》や《悪魔の意図》でアクティブにサクれますし、《死の雲》や《破滅的な行為》に巻き込んでもと、対消滅しなくても墓地に落ちてくれます。
☆《死の雲/Death Cloud》
マルカに《死の雲》ってのは2シーズン前からあったのですが、やはり《起源》との組み合わせは特筆に値しますね。他にも《霊の通り路》撃ってからのドリームコンボとか、ふつーに《ヴィトゥ=ガジー》と噛み合ったりとかします。
☆《虚空の力線/Leyline of the Void》
フルゴリッド相手に突き刺さりますし、《留意》型のサイカもイイ顔します。何気に効果を及ぼすのが相手だけなので、自分の《永遠の証人》は影響を受けないのが素敵です。
☆《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
生物は、エクテンの方が総じてタフネスが低い傾向にあるため刺さるマッチアップがあります。ゴブリンとかボロスとか迷宮案内とか、いいタイミングで出すと3:1交換できたりします。ただ、ボロスは今後Zooに置き換わっていく可能性が高いため、このカードはひょっとしたら抜けるかもしれません。
☆《輝きの乗り手/Glowrider》
生物以外が追加で1マナかかる、アレです。デザイアなどのコンボデッキに対抗するために用意しました。
というわけで、エクテンの白マルカ、相当やりおるのでお試しあれ。
まだ試してないアイディアですが、メインに数枚《けちな贈り物》を、サイドに《生ける願い》用の《ディミーア家の護衛》を入れるのもアリかもしれません。1色増えちゃいますけどね。
それでは、いくつかのカードについてちょこっとだけ解説を入れときましょう。
☆《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
メインだったりサイドだったり、行ったり来たりしてます。《セラピー》や《悪魔の意図》でアクティブにサクれますし、《死の雲》や《破滅的な行為》に巻き込んでもと、対消滅しなくても墓地に落ちてくれます。
☆《死の雲/Death Cloud》
マルカに《死の雲》ってのは2シーズン前からあったのですが、やはり《起源》との組み合わせは特筆に値しますね。他にも《霊の通り路》撃ってからのドリームコンボとか、ふつーに《ヴィトゥ=ガジー》と噛み合ったりとかします。
☆《虚空の力線/Leyline of the Void》
フルゴリッド相手に突き刺さりますし、《留意》型のサイカもイイ顔します。何気に効果を及ぼすのが相手だけなので、自分の《永遠の証人》は影響を受けないのが素敵です。
☆《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
生物は、エクテンの方が総じてタフネスが低い傾向にあるため刺さるマッチアップがあります。ゴブリンとかボロスとか迷宮案内とか、いいタイミングで出すと3:1交換できたりします。ただ、ボロスは今後Zooに置き換わっていく可能性が高いため、このカードはひょっとしたら抜けるかもしれません。
☆《輝きの乗り手/Glowrider》
生物以外が追加で1マナかかる、アレです。デザイアなどのコンボデッキに対抗するために用意しました。
というわけで、エクテンの白マルカ、相当やりおるのでお試しあれ。
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