【Dis】緑青アグロ?【Construction】
2006年6月10日 スタンダード
【SGD編】
そして、トリを飾りますのは、みんな大好きSGD(スチューピッド グリーン デッキ)です。2代目《ヌー》たる《暴走する氈鹿》を使った、システム型ビートダウンですね。
さて、シミックの固有能力である“移植”はかつての《スパイク》を彷彿とさせてくれます。+1/+1カウンターを撒き散らしてサイズの縮んだ移植持ちクリーチャーを、《氈鹿》が蹴っ飛ばして回収する、とても懐かしい匂いがします。また、《とぐろ巫女》と《氈鹿》の相性も特筆に値するでしょう。3ターン目に(運が良ければ)4マナに到達し、回収後は(運が良ければ)ドローエンジンとして機能する、SGDにおける《根の壁》と《花の壁》の役割を(運が良ければ)併せ持つ生物です。
というわけで、こちらもスターシティの記事からの引用です。
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シミック 氈鹿 Adam Grydehoj
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クリーチャー:36
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
2《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》
4《殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu》
3《シミックのギルド魔道士/Simic Guildmage》
4《粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling》
4《木彫りの女人像/Carven Caryatid》
4《暴走する氈鹿/Stampeding Serow》
4《細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin》
3《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》
土地:24
3《進化の中心、ノヴィジェン/Novijen, Heart of Progress》
4《繁殖池/Breeding Pool》
7《島/Island》
10《森/Forest》
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いやはや、生物と土地だけという特異な構成。
元気が良くて たいへんよろしい
というわけで、次の日記(明日とは限らない)では、カバ雄なりの緑青アグロについて書いてみたいと思います。
そして、トリを飾りますのは、みんな大好きSGD(スチューピッド グリーン デッキ)です。2代目《ヌー》たる《暴走する氈鹿》を使った、システム型ビートダウンですね。
さて、シミックの固有能力である“移植”はかつての《スパイク》を彷彿とさせてくれます。+1/+1カウンターを撒き散らしてサイズの縮んだ移植持ちクリーチャーを、《氈鹿》が蹴っ飛ばして回収する、とても懐かしい匂いがします。また、《とぐろ巫女》と《氈鹿》の相性も特筆に値するでしょう。3ターン目に(運が良ければ)4マナに到達し、回収後は(運が良ければ)ドローエンジンとして機能する、SGDにおける《根の壁》と《花の壁》の役割を(運が良ければ)併せ持つ生物です。
というわけで、こちらもスターシティの記事からの引用です。
Food For Thought: Simic Serow - UG for
http://www.starcitygames.com/php/news/article/11879.html
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シミック 氈鹿 Adam Grydehoj
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クリーチャー:36
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
2《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》
4《殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu》
3《シミックのギルド魔道士/Simic Guildmage》
4《粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling》
4《木彫りの女人像/Carven Caryatid》
4《暴走する氈鹿/Stampeding Serow》
4《細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin》
3《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》
土地:24
3《進化の中心、ノヴィジェン/Novijen, Heart of Progress》
4《繁殖池/Breeding Pool》
7《島/Island》
10《森/Forest》
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いやはや、生物と土地だけという特異な構成。
元気が良くて たいへんよろしい
というわけで、次の日記(明日とは限らない)では、カバ雄なりの緑青アグロについて書いてみたいと思います。
6月14日の日記↓に続きます
http://diarynote.jp/d/60094/20060614.html
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