☆《ラノワールのエルフ》と《深き闇のエルフ》
緑緑が必要な《バイパー》と、黒黒が必要な《ヒッピー》。共存させようッてんだから、どっちの《エルフ》にしようか迷うよね。でも、《エルフ》場に出せてる時点で、既に緑マナソースは1枚は場にあるわけだから、黒マナの方が、より出しにくい。なので《深き闇》のほうを。そう、1ターン目にマナ生物を出さなきゃいけない都合上、緑マナソースはちょっと多めに入れるわけだし、必然的に緑緑は出易いってこと。
☆《粘体マンタ/Plaxmanta》
トロンがメタから切れない以上、《マナ生物》や《ボブ》などなどへの《電解》は常に恐怖のマト。《粘体マンタ》は両方守れて、キャントリップを妨害してくれ、しかも生物が1体増えちゃうんだから、そりゃもう。
そうそう、エンドに《マンタ》呼んで、忍術で回収っていう奇襲かけられるのもオシャレだよね。
☆《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
メタが中速度のコントロールに寄った時こそ、コイツの出番。先手2ターン目に降臨したら、それだけで勝てること多数。
☆《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes， Servant of Oni》
アメリカの地区選手権の時は、「別に《墨目》入れなくてもいいじゃん」とか思ってたけど、今のメタだと超強い。相手の墓地に《絶望の天使》確認、いっただっきまーす♪ しかも再生付きだから《屈辱》で落ちない。5/5飛行相手に、一方的に勝てる。
単体のカードとして、かなりメタに合っていながら、《墨目》を受け入れるデッキってのはなかなか無い。そういう意味でも、8ヒッピーは要注目なデッキじゃないかな。
☆《ルーンのほつれ/Rune Snag》
これがコモンでホントに良かった。何枚あっても足りないんだもん。こんなセリフ吐くのは《桜族の長老》以来だよ。
☆土地バランス
ごめん。実は未完成。回してみて、一応これで回ったから「ま、いっか」ってそこで思考停止しちゃった。元のレシピが《三角エイ》の採用を前提に組まれたマナベースだったから、もうちょい弄りようがあるハズ。具体的な調整方針としては、こんな感じじゃないかな。
・青マナは受動的にしか要求されないから、《ダメラン》で供給
・緑と黒マナは能動的に要求されるから、《デュアラン》で供給
論理に2行くらいの飛躍があるけど、あえて書かないでおく。何でなのかは、興味のある人は考えてみて。
☆《死の印/Deathmark》
Zooやステロイド相手に、テンポ負けせずに除去が撃てる。《最後の喘ぎ》も弱くは無かったけど、展開を殺さず撃てるって点で、やっぱり《死の印》GOD。このカードといい、《バイパー》といい、おかげで、ずいぶんとビートダウン耐性が付いた。
緑緑が必要な《バイパー》と、黒黒が必要な《ヒッピー》。共存させようッてんだから、どっちの《エルフ》にしようか迷うよね。でも、《エルフ》場に出せてる時点で、既に緑マナソースは1枚は場にあるわけだから、黒マナの方が、より出しにくい。なので《深き闇》のほうを。そう、1ターン目にマナ生物を出さなきゃいけない都合上、緑マナソースはちょっと多めに入れるわけだし、必然的に緑緑は出易いってこと。
☆《粘体マンタ/Plaxmanta》
トロンがメタから切れない以上、《マナ生物》や《ボブ》などなどへの《電解》は常に恐怖のマト。《粘体マンタ》は両方守れて、キャントリップを妨害してくれ、しかも生物が1体増えちゃうんだから、そりゃもう。
そうそう、エンドに《マンタ》呼んで、忍術で回収っていう奇襲かけられるのもオシャレだよね。
☆《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
メタが中速度のコントロールに寄った時こそ、コイツの出番。先手2ターン目に降臨したら、それだけで勝てること多数。
☆《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes， Servant of Oni》
アメリカの地区選手権の時は、「別に《墨目》入れなくてもいいじゃん」とか思ってたけど、今のメタだと超強い。相手の墓地に《絶望の天使》確認、いっただっきまーす♪ しかも再生付きだから《屈辱》で落ちない。5/5飛行相手に、一方的に勝てる。
単体のカードとして、かなりメタに合っていながら、《墨目》を受け入れるデッキってのはなかなか無い。そういう意味でも、8ヒッピーは要注目なデッキじゃないかな。
☆《ルーンのほつれ/Rune Snag》
これがコモンでホントに良かった。何枚あっても足りないんだもん。こんなセリフ吐くのは《桜族の長老》以来だよ。
☆土地バランス
ごめん。実は未完成。回してみて、一応これで回ったから「ま、いっか」ってそこで思考停止しちゃった。元のレシピが《三角エイ》の採用を前提に組まれたマナベースだったから、もうちょい弄りようがあるハズ。具体的な調整方針としては、こんな感じじゃないかな。
・青マナは受動的にしか要求されないから、《ダメラン》で供給
・緑と黒マナは能動的に要求されるから、《デュアラン》で供給
論理に2行くらいの飛躍があるけど、あえて書かないでおく。何でなのかは、興味のある人は考えてみて。
☆《死の印/Deathmark》
Zooやステロイド相手に、テンポ負けせずに除去が撃てる。《最後の喘ぎ》も弱くは無かったけど、展開を殺さず撃てるって点で、やっぱり《死の印》GOD。このカードといい、《バイパー》といい、おかげで、ずいぶんとビートダウン耐性が付いた。
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