☆《マナ生物》8体
2ターン目に《バイパー》や《栄光の頌歌》を張るためにフル投入。後半はクルセイドを背景に、殴り要員としても勘定できる。
☆《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》
トークン製造機としても、+1/+1のクルセイド要員としても、デッキの中核をなす生物。できれば、《柏槙教団》を出した後、6マナある状態でキャストしたい。
☆《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
コイツが5/5になると、《黒焦げ》で焼けないわ、《燎原の火》で落ちないわで俄然、嫌がらせ度がアップ。正直、このデッキを相手にしてるステロイドが可哀想だった。
☆《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger》
おかしい、《バイパー》なデッキのはずだったのに、回してると「ああ《柏槙教団》デッキね」と言われる。そんだけインパクトあるって事か、このカード。
☆《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
セレズニアっていうと、《燎原の火》撃たれて壊滅することが多かったけど、このカードがあると全然違う。5/5な《教主》や3/5な《柏槙教団》って、やりおる。
☆《制圧の輝き/Glare of Subdual》
トークンを背景に、《オーランのバイパー》の通り路をこじ開けてくれる。このデッキの殴り値はけっこう高いので、ガードこじ開けたら1回の戦闘で勝っちゃう事も多い。
☆《冠雪》土地
なんで《冠雪》なの、と聴かれたら「特にデメリットが無いから、使わない理由が無い」と答えよう。これを使ってることで、相手は「えーと《岩床》で《戦乙女》で、もしかしたら《ロノムの口》が入ってるかも」なんて想像してくれるかも知れない。相手に間違った情報を与える、という点で、これからは基本地形は全部《冠雪》に替えてみるのも一興、という提案。
2ターン目に《バイパー》や《栄光の頌歌》を張るためにフル投入。後半はクルセイドを背景に、殴り要員としても勘定できる。
☆《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》
トークン製造機としても、+1/+1のクルセイド要員としても、デッキの中核をなす生物。できれば、《柏槙教団》を出した後、6マナある状態でキャストしたい。
☆《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
コイツが5/5になると、《黒焦げ》で焼けないわ、《燎原の火》で落ちないわで俄然、嫌がらせ度がアップ。正直、このデッキを相手にしてるステロイドが可哀想だった。
☆《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger》
おかしい、《バイパー》なデッキのはずだったのに、回してると「ああ《柏槙教団》デッキね」と言われる。そんだけインパクトあるって事か、このカード。
☆《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
セレズニアっていうと、《燎原の火》撃たれて壊滅することが多かったけど、このカードがあると全然違う。5/5な《教主》や3/5な《柏槙教団》って、やりおる。
☆《制圧の輝き/Glare of Subdual》
トークンを背景に、《オーランのバイパー》の通り路をこじ開けてくれる。このデッキの殴り値はけっこう高いので、ガードこじ開けたら1回の戦闘で勝っちゃう事も多い。
☆《冠雪》土地
なんで《冠雪》なの、と聴かれたら「特にデメリットが無いから、使わない理由が無い」と答えよう。これを使ってることで、相手は「えーと《岩床》で《戦乙女》で、もしかしたら《ロノムの口》が入ってるかも」なんて想像してくれるかも知れない。相手に間違った情報を与える、という点で、これからは基本地形は全部《冠雪》に替えてみるのも一興、という提案。
コメント
レインジャーやギルドメイジや輝き持ってこれて、
レインジャー出てるなら大量の2/2トークンと理解できないサイズのレインジャー手に入って、
超シナジーカードだと思うんですけど。
《制圧の輝き》は《需要+供給》入れれば2枚でいいし、群れ抜き頌歌減で入れる価値はあるかと。
自分は『カードを1枚引く』の一文が書かれたカード(バイパー・忍者・撤廃・電解・差し戻しetc)ばかりで固めた青緑赤ビートに夢と希望を感じていますv
上の方の仰るように、ギルランやダメランで青入れて《需要+供給》もすごい相性良さそうですね。
他にも《細胞質の根の血族》なんかもシナジーしそうですし、自分的にはかなり手ごたえアリですw
ただやはり最大の問題は《死の印》ですね・・・（ぁ
今の環境なら白タッチもできますし。
まあ、その辺はメタの領域になるわけだが、氷雪ブラフもいいかもなあ。