ディセンションのシールド論?
では次の写真の方を見て下さい(クリックすると大きくなります)。構造材となる生物および、その色のスペルを重ねたところです。



《エルフの空掃き/Elvish Skysweeper》
《検分するスプライト/Surveilling Sprite》
《隠れ潜む密通者/Lurking Informant》
《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
《妨害の公使/Minister of Impediments》
《突撃ゼッペリド/Assault Zeppelid》
《大いなる苔犬/Greater Mossdog》
《ヴィダルケンの幻惑者/Vedalken Entrancer》
《棘茨の精霊/Bramble Elemental》
《潮水の下僕/Tidewater Minion》
《通り砕きのワーム/Streetbreaker Wurm》
《細胞卵のシャンブラー/Cytospawn Shambler》

《かき集める勇気/Gather Courage》
《強迫的な研究/Compulsive Research》
タフネスの高い《ヴィダルケンの幻惑者》と《潮水の下僕》を構造材とし評価し、2色目は青にしてみました。青の魅力であるフライヤーこそ《突撃ゼッペリド》のみと薄いですが、《下僕》のアンタップ能力が、タップ能力を要する各種システム生物と噛み合っているのが高評価です。こういう“噛み合い”の部分も、色選択の基準になるので要チェックです。

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