CS of CS 《相殺/Counterbalance》 その3
2006年8月14日 スタンダード☆《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》
《相殺》によるロックが極まったところで、ゲームに勝てるわけじゃない。で、ゲームを終わらせてくれるフィニッシャー何にしようと思った時に、序盤のガッチリ度として秀逸で、かつ、攻めに転じやすい《鉄足》を使おうと思ったわけだ。クロックが速ければ《相殺》で数発はじくだけで殴りきれちゃうしね。しかもコイツは貴重な3マナのカード。デッキ全体のマナコストを散らす意味でもカワイイ。問題があるとすれば、アンタップにマナがかかるので《独楽》の動きと干渉するところ。でも、総合的に見ればまぁ及第点ってとこ。
☆《カウンター》8枚
そう《相殺》が1〜4マナくらいのカードをある程度はじいてくれるので、真にカウンターすべき重いスペルにだけカウンターを当ててきゃいいワケだ。8枚でそんなに不足は感じなかった。
☆《地底街の手中/Clutch of the Undercity》
主に変成用。純粋に《独楽》のためのシャッフル手段として、《地底街》変成→《地底街》サーチってこともたまにやる。また《鉄足》ビート態勢に入ってると、3点食らわすバウンスとしても使うことがあったり。
☆《迫害/Persecute》
変成用の銀の弾丸の一つ。《相殺》で上手くライブラリートップ積んでると、カウンターできないソーサリーとして突き刺さったりする。
☆《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
変成用の銀の弾丸の一つ。変成→《教示者》っていうアクションは、マナの動きが大きいので、だいたい2ターンに分けて行う羽目になる。でも、《相殺》によってソフトロックが極まっている状態なら、アクションの大きさはあんまり気にならない。その上、迅速にフィニッシャーにたどり着けるって意味で、そのソフトロックをより意味のあるものにしてくれるワケだ。
☆《占術の岩床/Scrying Sheets》
あれ？ 舌の根も乾かないうちにコレ使ってるよ（笑）。《独楽》との相性により採用。《鉄足》入れちゃったから氷雪マナに寄ったっていうのも理由の一つ。ちなみに氷雪カードは合計21枚。
青黒《悪夢の虚空》コントロールについては、以上。
《相殺》によるロックが極まったところで、ゲームに勝てるわけじゃない。で、ゲームを終わらせてくれるフィニッシャー何にしようと思った時に、序盤のガッチリ度として秀逸で、かつ、攻めに転じやすい《鉄足》を使おうと思ったわけだ。クロックが速ければ《相殺》で数発はじくだけで殴りきれちゃうしね。しかもコイツは貴重な3マナのカード。デッキ全体のマナコストを散らす意味でもカワイイ。問題があるとすれば、アンタップにマナがかかるので《独楽》の動きと干渉するところ。でも、総合的に見ればまぁ及第点ってとこ。
☆《カウンター》8枚
そう《相殺》が1〜4マナくらいのカードをある程度はじいてくれるので、真にカウンターすべき重いスペルにだけカウンターを当ててきゃいいワケだ。8枚でそんなに不足は感じなかった。
☆《地底街の手中/Clutch of the Undercity》
主に変成用。純粋に《独楽》のためのシャッフル手段として、《地底街》変成→《地底街》サーチってこともたまにやる。また《鉄足》ビート態勢に入ってると、3点食らわすバウンスとしても使うことがあったり。
☆《迫害/Persecute》
変成用の銀の弾丸の一つ。《相殺》で上手くライブラリートップ積んでると、カウンターできないソーサリーとして突き刺さったりする。
☆《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
変成用の銀の弾丸の一つ。変成→《教示者》っていうアクションは、マナの動きが大きいので、だいたい2ターンに分けて行う羽目になる。でも、《相殺》によってソフトロックが極まっている状態なら、アクションの大きさはあんまり気にならない。その上、迅速にフィニッシャーにたどり着けるって意味で、そのソフトロックをより意味のあるものにしてくれるワケだ。
☆《占術の岩床/Scrying Sheets》
あれ？ 舌の根も乾かないうちにコレ使ってるよ（笑）。《独楽》との相性により採用。《鉄足》入れちゃったから氷雪マナに寄ったっていうのも理由の一つ。ちなみに氷雪カードは合計21枚。
青黒《悪夢の虚空》コントロールについては、以上。
コメント