次元の混乱的 カオスなデッキ 第2回
2007年2月11日 スタンダード コメント (1)はいはいーっ。
じゃあ2回目、行ってみよー。
今回のテーマは「コントロールとしての“緑”」。
プレナーカオスはカラーパイの混乱を主題としてるんだけど、大局的に見ると「多色時代から単色時代への過渡期への布石」が副題なんじゃないかな。強いカードにダブルシンボルが妙に多いし。で、そのダブルシンボルが多いゆえ「今まで3色目だった色を1色目にしちゃいました」みたいな、デッキ内の色の割合のシフトが起こるわけだ。今回取り上げる“緑”も、「《教主》のために3色目」的な位置づけから、「《調和》のために1・2色目に格上げ」って役割が変わったデッキもある。
そう、というわけで、今日の1つ目のデッキは懐かしのThe Roxだ。
じゃあ2回目、行ってみよー。
今回のテーマは「コントロールとしての“緑”」。
プレナーカオスはカラーパイの混乱を主題としてるんだけど、大局的に見ると「多色時代から単色時代への過渡期への布石」が副題なんじゃないかな。強いカードにダブルシンボルが妙に多いし。で、そのダブルシンボルが多いゆえ「今まで3色目だった色を1色目にしちゃいました」みたいな、デッキ内の色の割合のシフトが起こるわけだ。今回取り上げる“緑”も、「《教主》のために3色目」的な位置づけから、「《調和》のために1・2色目に格上げ」って役割が変わったデッキもある。
そう、というわけで、今日の1つ目のデッキは懐かしのThe Roxだ。
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