ちょいと前のこと、BBにNate Heissの5CGU(5 colored Guift Ungiven)の記事が出てたんだけど、それに一目惚れしてしまった。前々から《けちな贈り物》+《全ての太陽の夜明け》ってなデッキをやってみたかったし、青緑コンの《永遠の証人》+《残響する真実》にも興味があったしね。
んで、この環境には《極楽鳥》《桜族の長老》《木霊の手の内》と、多色サポートが充実してるのは知ってたし、《本殿》やら《〜の夜明けの運び手》やら多色化メカニズムがいっぱい在るのも知ってた。なので、5CG組みたいなーと思ってた矢先に、5CGUですよ。やヴぁい。これはLoveだと思ったわけだ。
ちなみにNate Heissのは↓こんな感じ。
4 Birds of Paradise
4 Sakura-Tribe Elder
4 Eternal Witness
1 Viridian Shaman
1 Bringer of the White Dawn
1 Pristine Angel
1 Triskelion
4 Gifts Ungiven
4 Kodama’s Reach
3 Electrostatic Bolt
2 Echoing Truth
1 All Suns’ Dawn
1 Cranial Extraction
1 Honden of Cleansing Fire
1 Honden of Infinite Rage
1 Honden of Seeing Winds
1 Mindslaver
1 Oblivion Stone
1 Oxidize
1 Rude Awakening
1 Worship
14 Forest
2 Island
2 Mountain
2 Plains
1 Swamp
とりあえず、メタ内のデッキに刺さるカードてきとーに入れて《けちな贈り物》で持ってくりゃいーんじゃん?ってな極めてアメリカ人的大雑把なコンセプトにより構成されたデッキ。いちおう、カードの取捨選択やらマッチアップ分析やらも書いてあるので、原文も目ぇ通しておくのがオススメ。
んで、僕的にちょっといじってみたのが↓コレ。
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4《永遠の証人/Eternal Witness》
1《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1《腐食ナメクジ/Molder Slug》
1《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
1《トリスケリオン/Triskelion》
4《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《残響する真実/Echoing Truth》
1《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》
1《袖の下/Bribery》
1《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
1《自然の類似/Natural Affinity》
1《粗野な覚醒/Rude Awakening》
1《激憤の本殿/Honden of Infinite Rage》
1《浄火の本殿/Honden of Cleansing Fire》
1《風見の本殿/Honden of Seeing Winds》
1《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
14《森/Forest》
2《島/Island》
2《沼/Swamp》
2《山/Mountain》
1《平地/Plains》
あんま説明必要ないかもしれないけど、ちょっと異彩を放つ《自然の類似》についてだけ解説入れとく。これは主に《紅蓮地獄》とのコンボでハルマゲドンするために入ってる。トロンやデスクラ相手だと、どうしても土地流さなきゃ勝てない瞬間があるしね。で、たまに相手の《死の雲》にスタックして撃ったりとか、トドメとして《粗野な覚醒》的に使ったりとかできる。
調整の方向として、適当な銀の弾丸4枚抜いて、《島》1枚増やしてカウンター4枚積んでみるのもアリかも。おそらく《卑下》の方がいいと思うけど、けっこうアクションでかいデッキなんで《マナ漏出》の方が使いやすい可能性もある。
Searching for Treasure: Nice Gift
http://www.brainburst.com/db/article.asp?id=4617
んで、この環境には《極楽鳥》《桜族の長老》《木霊の手の内》と、多色サポートが充実してるのは知ってたし、《本殿》やら《〜の夜明けの運び手》やら多色化メカニズムがいっぱい在るのも知ってた。なので、5CG組みたいなーと思ってた矢先に、5CGUですよ。やヴぁい。これはLoveだと思ったわけだ。
ちなみにNate Heissのは↓こんな感じ。
4 Birds of Paradise
4 Sakura-Tribe Elder
4 Eternal Witness
1 Viridian Shaman
1 Bringer of the White Dawn
1 Pristine Angel
1 Triskelion
4 Gifts Ungiven
4 Kodama’s Reach
3 Electrostatic Bolt
2 Echoing Truth
1 All Suns’ Dawn
1 Cranial Extraction
1 Honden of Cleansing Fire
1 Honden of Infinite Rage
1 Honden of Seeing Winds
1 Mindslaver
1 Oblivion Stone
1 Oxidize
1 Rude Awakening
1 Worship
14 Forest
2 Island
2 Mountain
2 Plains
1 Swamp
とりあえず、メタ内のデッキに刺さるカードてきとーに入れて《けちな贈り物》で持ってくりゃいーんじゃん?ってな極めてアメリカ人的大雑把なコンセプトにより構成されたデッキ。いちおう、カードの取捨選択やらマッチアップ分析やらも書いてあるので、原文も目ぇ通しておくのがオススメ。
んで、僕的にちょっといじってみたのが↓コレ。
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4《永遠の証人/Eternal Witness》
1《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1《腐食ナメクジ/Molder Slug》
1《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
1《トリスケリオン/Triskelion》
4《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《残響する真実/Echoing Truth》
1《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》
1《袖の下/Bribery》
1《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
1《自然の類似/Natural Affinity》
1《粗野な覚醒/Rude Awakening》
1《激憤の本殿/Honden of Infinite Rage》
1《浄火の本殿/Honden of Cleansing Fire》
1《風見の本殿/Honden of Seeing Winds》
1《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
14《森/Forest》
2《島/Island》
2《沼/Swamp》
2《山/Mountain》
1《平地/Plains》
あんま説明必要ないかもしれないけど、ちょっと異彩を放つ《自然の類似》についてだけ解説入れとく。これは主に《紅蓮地獄》とのコンボでハルマゲドンするために入ってる。トロンやデスクラ相手だと、どうしても土地流さなきゃ勝てない瞬間があるしね。で、たまに相手の《死の雲》にスタックして撃ったりとか、トドメとして《粗野な覚醒》的に使ったりとかできる。
調整の方向として、適当な銀の弾丸4枚抜いて、《島》1枚増やしてカウンター4枚積んでみるのもアリかも。おそらく《卑下》の方がいいと思うけど、けっこうアクションでかいデッキなんで《マナ漏出》の方が使いやすい可能性もある。